IBP - ショッピング
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お客様へお知らせ 発売後、多数のご注文をいただいております。
誠にありがとうございます。
当製品は、1日に製造(焙煎)できる数量が、限られています。
また、お客様に、お届けするまで、若干のお時間をいただく場合がございますことを、お許し願います。
只今、お客様ご注文順に焙煎⇒出荷しております。
お届けまで、今、しばらくお待ち下さいませ。
創業当時に、完成させた、2つのブレンド珈琲。
それは・・・ ある珈琲専門店のオーナー様より『お客様が、帰り際に、”美味しかった”といってもらえる味を作ってほしい』との依頼を受けたのです。
もちろん、当店では、当時、多くの喫茶店やレストランなどに、卸業務を行っており、各店のオーナー様、チーフマネージャー様からも、”美味しい”と、お褒めいただけるほどの完成された自信ある珈琲を、毎日、毎日、各店へ配達しておりました。
お客様が、帰り際に、”美味しかった”といってもらえる味・・・これ以上の味は、出せるのだろうか?・・・ しばらく、考えた結果、できない理由も見つからなかったので、その依頼を受けることになりました。
それから毎日の、多忙な業務が終わった夜10時ごろから、その挑戦が続きました。
こっそりと動く焙煎機の音とかすかな白い煙・・・ 約1ヶ月後、そのブレンドが、ついに誕生したのです。
完成した、2種のブレンド珈琲・・・ 商品名もなかったので、とりあえず1番と2番に区別するための番号を付けました。
次の朝、いちばんに依頼者のオーナー様へ、届けました。
その場で、すぐに試飲することに・・・ 『VERY GOOD OK!』 『ブルーマウンテンより旨いではないか!』 ・・・・・・・・ ということで、名前も決まらないまま、スタートしてしまったのです。
その後も、店頭販売は、行っていなかったのですが、 なぜか、ご来店いただくお客様から”ご指名”があるのです。
お客様:○○○のお店と同じブレンドを売っていただきたいのですが・・・ 当店:申し訳ございません。
そのブレンド珈琲は、お売りすることができないのです。
お客様:今日は、 ○○○の店のオーナーから聞いてきたのですよ。
オーナーから、 『店では、豆は売らないことになっているが、よければ仕入先を案内するよ』って。
当店:えっ、そうなんですか?わかりました。
でも、はじめてのことなので、一応、オーナー様に、確認してもよろしいでしょうか? お客様:ああ、いいよ。
その方が、僕も安心だからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 当店:お待たせいたしました。
今、オーナー様に、電話で尋ねましたら、 『うちの大切なお客さんなんで、よろしく頼むよ。
』って言われました。
お客様:それは、よかった。
じゃ、とりあえず10Kgほど、買って帰りたいんですが。
当店:えっ、10kg・・・ですか? そのころは、今のように、ご家庭や職場で、珈琲を淹れて飲まれる方は、 非常に、少なかったのです。
もちろん、インターネットもありません。
手ごろなコーヒーメーカーなどもない時代でした。
よく売れているブレンドコーヒーでも、ご家庭でお飲みになられるお客様は、 500g位で、多くて1kgだったのです。
それからも、”ご指名買い”のお客様が、少しずつ増えてきたのです。
それでも、店頭販売のメニューには、掲載しなかったのです。
なぜ?・・・ 実は、このブレンドコーヒー、大量に作れない理由があるのです。
まろやかなクセのない苦味と、ごくわずかな酸味を生かして 甘みとコクを同時に、引き出させるため、通常の約3倍ほどの時間をかけて 仕上げているからなのです。
また、大型の焙煎機ではなく中型の直火式焙煎機を使用して 均一に、熱が通るように、数々の工夫を凝らしているのです。
とにかく、大量に、ご注文いただくのですが・・・ お客様:20kg、豆のままで3日後に車で取りに行きますので用意しておいてください。
当店:申し訳ございません。
このブレンドコーヒーは、大量に作れないので、10日後になるのですが・・・ よろしいでしょうか? お客様:では、10日後に、取りに行きます。
当店:了解いたしました。
ありがとうございます。
このようなことが、2日に1度くらい頻繁に・・・ その理由は・・・ 当初、ご依頼をいただいた、あの珈琲専門店様に納入していたからなのです。
とても、お忙しいお店で、コーヒーを切らすわけにはいかないので、 毎朝、数キロの珈琲豆を焙煎してから配達していました。
工場は、フル稼働していましたが・・・ 当時は、今よりも小さな工場だったので、製造能力に限界があったのです。
それでも・・・ 当時は、口コミで、どんどん、このブレンド珈琲をお求めになるお客様が増え続けました。
ある、お客様は、店頭にいらっしゃると、すぐに、工場に入って、 ご自分で、このブレンド珈琲豆を計量機で計り、コーヒーミルで粉に挽いて 袋に詰めてから、お代を置いて、『ありがとう』って帰られるのです。
今では、想像ができない出来事・逸話が・・・このブレンド珈琲には、たくさんあるのです。
決して、当時も、お安くはなかった価格でした。
また、パッケージも、茶系の業務用紙袋に入れていましたので、 今のように、かっこよくなかったと思います。
当店には、当時から好評をいただいていた、マイルドブレンド等が、ございましたので、 あえて、このブレンド珈琲に関しては、ご案内もコマーシャルも、行っていませんでした。
なぜ、売れたのでしょう? それは、今でも、謎なのです。
その謎のブレンド珈琲が、この度、製品化することになったのです。
■50種類以上のアイテムがあり、製造ラインがフル稼働状態のため。
■1日に、少量しか製造ができないため。
■正式販売することになれば、高い価格設定になってしまうため。
・・・ などなど、理由があったのですが、いちばんの理由は、『謎!』なのです。
当時も、宣伝や販売をしていなかった商品なので、 どうやって、お客様に、ご案内すれば、いいのかが、実は、解らなかったのです。
なので、このようなご案内を、お読みいただくことになりました。
今回は、その2種類の中でも、いちばんの人気商品だった”2番”をセレクトしました。
当時の焙煎方法、配合などは、すべて同じです。
なので、通常のコーヒーとの違いが、ございます。
■当時のまま紙袋でのお届けになります。
※真空パックやアロマシールパックではありません。
■豆のまま・中挽き・あら挽きの3つのタイプからのご選択となります。
※細挽き・極細挽きは、お選びいただけなくなっております。
■ご注文は1000g(1Kg)単位となります。
※小分けや数量及び袋形態の変更ができなくなっております。
■保管は常温の冷暗所にお願いいたします。
※本品は、常温の冷暗所保存をお奨めいたします。
■賞味期限:焙煎日より6ヶ月になります。
※只今、ご注文受付中です。